Home > 座長・発表者へのご案内
ご来場されましたら、京都国際会館1階総合受付内「座長受付」にて必ず受付をお済ませください。ご担当セッション開始15分前までに、担当会場内の次座長席(正面に向かって右手前方)にご着席ください。
発表時間について
発表の進行は卓上ランプにて、発表時間の終了1分前に『オレンジランプ』、終了時に『赤ランプ』が点灯しますので、いずれの発表におきましても時間厳守でお願いいたします。
※教育講演・専門医更新のための指定講演の発表時間は質疑応答を含めて30分です。
※一般演題の口演発表時間は7分、質疑応答3分を合わせて10分です。
※シンポジウムは指定された時間内で座長の指示に従ってください。
講演・発表形式とデータ受付
1)講演・発表はすべてPC(パソコン)を用いたPower Pointによる発表形式とします。
PCの発表データの受付は、原則、USBフラッシュメモリーにより行います。
以下の場合は、ご自分のPC本体の持込みによるご発表となりますので、4)の注意事項にご留意の上ご準備ください。
- 発表データに動画・音声が含まれる場合。
- Macintoshご使用の場合。
2) PCセンター受付について
発表の60分前までに(8時40分開始のセッションは8時10分までに)、PCセンター(国立京都国際会館1F Room 157)にてデータ受付および出力確認をおこなってください。オペレーターがデータを受け取り、サーバーにコピーします。コピーされたデータは会期終了後に主催者側で責任を持ってすべて消去いたします。
【特別講演・専門医更新のための指定講演・教育講演・シンポジウム発表の方】
講演・発表会場内の映像オペレーター席(正面に向かって左手前方)に直接データをお持ちください。
【一般演題発表の演者の方】
PCセンター(国立京都国際会館1F Room 157)にて、7時40分より受付をいたします。
受付、出力確認終了後、講演・発表の10分前までに、講演・発表会場内の次演者席(正面に向かって左手前方)にご着席ください。
3)USBフラッシュメモリーによる発表データ作成の注意事項
- アプリケーションソフトはPower Pointに限定します。データのバージョンはWindows MS Power Point 2007、2010のいずれかにてご用意ください。
- フォントは文字化けを防ぐため下記のフォントに限定いたします。
日本語・・・MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝
英 語・・・Arial、Arial Black、Century、Century Gothic - 事前に必ず作成に使用したパソコン以外で文字化け、ズレ等のチェックをしてください。
- 出力確認用としてPCセンターで用意しているパソコンは下記の通りです。
* OS:Windows 7
* アプリケーションソフト、バージョン:Windows MS Power Point2007、2010のいずれか
*Windows MS Power Point 2003はございませんのでご注意ください。 - 画面の解像度はXGA(1024×768pixel)が推奨です。
このサイズより大きいまたは小さい場合、画質の劣化につながりますのでご注意ください。
4)ご自分のPC本体の持込みによる発表の場合(a.動画・音声が含まれる場合、b.Macintoshご使用の場合のみに限定)は以下の点にご注意ください。
- PCのACアダプター(電源ケーブル)を必ずご用意ください。
- PC出力には、MiniD-sub15ピンが必要です。 PCの機種によりこの形状に変換するコネクタ(アダプター)を必要とする場合には必ずご自分でお持ちください。
- スクリーンセーバーは予め解除してお持ちください。
- 起動時にパスワード等を設定している場合は、解除しておいてください。
- バックアップ用としてUSBフラッシュメモリーにデータ保存し必ずお持ちください。
- PCセンターにて出力確認後、ご自分で発表会場内正面に向かって左手前方の映像オペレーター席までPC本体をお持ちください。